御影智久による、幻想ノ宴専用のブログです。


by ex-luna

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東方爆弾小町


友人の水葉さんが主催して、東方系のパーティゲームを製作しています。
ホームページが出来たばかりで、まだ編集中の部分がありますが、よろしければご覧ください。

サンプルを預かっていますので、宴の大会時に持っていこうと思いますので、
プレイを御所望されるかたは、僕の方までお知らせください。

なお、販売は冬コミの予定となっています。


Auld Alliance

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by ex-luna | 2006-12-31 00:47 | EVENT

コミケ2日目の大会


参加してきました。
デッキはルナサです。
リストは後にアップするルナサを参照願います。

コミケ2日目で疲れてたのか、自分のメモの文字が読めない。
しかも、メモを辛うじて読んでも、状況が思い出せない・・・。
いったいどんな状態で試合をしていたのだろうか。


1回戦 どみゅ氏 先攻 L:魔理沙Lv2 パチュリーLv2

ダブルレーザーのようです。
初手に《魔符「スターダストレヴァリエ」》があるのだが、相手に《木符「シルフィホルン」》か《魔符「スターダストレヴァリエ」》があったらアウトなので、出さずにエンドする。
3ターン目、相手がスペルを立てたので、こちらも《魔符「スターダストレヴァリエ」》を立てる。
・・・なぜ立ててたのかは疑問である。魔理沙には高速移動があるのに。
相手はアタックせずにエンドしたので、こちらがパンチ。
お互い命中し、もう一度《魔符「スターダストレヴァリエ」》をたててエンドした。
次のターン、《高速詠唱》で《魔砲「ファイナルスパーク」》を立ててパンチする。
相手の迎撃スペルの命中は3だったので、決死で回避する。
相手は《恋符「マスタースパーク」》を立ててきた。
こちらのターン、《魔砲「ファイナルスパーク」》は素通しされた。
で、《恋符「マスタースパーク」》の迎撃用に《魔符「スターダストレヴァリエ」》を立てた。
相手《恋符「マスタースパーク」》パンチ、《魔符「スターダストレヴァリエ」》受け。
一応決死ではあるが、相手が《魔法書》を使用。回避できないが、相手も回避しなかったためお互い命中。5点1点。
相手悩んだ挙句、受けのスペルを立ててエンド。
こちら《魔砲「ファイナルスパーク」》でパンチすると、《疾風怒濤》で回避を狙ってきた。
なるほど、そのための呪力温存だったのか。
が、手の中には《ピンポイント》。命中させて、こちら《魔砲「ファイナルスパーク」》を起こしなおしてエンド。
最終ターンは《Lunatic》を設置してパンチで勝利。


1-0


2回戦 タイチョ氏 後攻 L:霊夢Lv3 フランドールLv1

一瞬、想定外の組み合わせに驚く。
フランドールというと、どうしても暴力的な攻撃力をイメージしてしまうため、霊夢との組み合わせは、中身が想像できなかった。
が・・・魔理沙にとって霊夢は鬼門中の鬼門。紫を据えたことで、どれだけ詰め寄れるか。

相手は3ターン目、《神技「八方鬼縛陣」》を起こしてきた。
こちら、リーダーが妖怪なので受けられるスペルは無い。
「受けられないなら無視すればいいじゃない」と、アントワ調にスルー。
2回スルーした5ターン目に、《魔砲「ファイナルスパーク」》を立ててエンドする。
そこで、フランをサブに据えた理由が見えることとなった。

「《幽閉》を《魔砲「ファイナルスパーク」》に」

そういうことか!
さらに《天賦の才》までセットされてしまった。
《幽閉》は、起動できないだけなので、すでに起動している場合は攻撃可能。
なので、とりあえずパンチを入れてみた。
相手はもちろん《神技「八方鬼縛陣」》で迎撃。
回避が4、こちら命中が4になっているので、決死が可能。
だが、ここで隠し球が光る。

「《気味の悪い微笑み》を使用します。」

決死が出来ないようにし、《魔砲「ファイナルスパーク」》をぶち当てる。
とりあえずこちらは《魔空「アステロイドベルト」》を立ててエンド。
が、相手は《夢戦「幻想之月」》と《大結界「博麗弾幕結界」》を立てた。
もちろん殴るだけ無駄になるので、パンチをしないことに決め、《魔砲「ファイナルスパーク」》につけられていた《幽閉》を破棄、《魔砲「ファイナルスパーク」》起こしてエンドする。
相手が《夢戦「幻想之月」》でパンチ、こちら《魔空「アステロイドベルト」》で受ける。
相手は決死し、さらに《森羅結界》をセットしてエンドした。
こちらのターン、《森羅結界》のままでは《夢戦「幻想之月」》に決死すらされずに避けられる。
手にある《Lunatic》を設置してパンチ。
そうなると相手は《大結界「博麗弾幕結界」》で受けたので、《魔砲「ファイナルスパーク」》の能力を起動。
相手のライフが8になる。とはいえ、こちらもバックをもらって残り8に。
《魔砲「ファイナルスパーク」》や《星符「ドラゴンメテオ」》を立てる呪力は無いので、《恋符「ノンディレクショナルレーザー」》を立ててエンド。次のターンに《高速詠唱》引くことを祈る。
相手は《夢戦「幻想之月」》でパンチ、それを《恋符「ノンディレクショナルレーザー」》で迎撃し、こちら4点相手に2点で、ついに霊夢を射程圏内に納める・・・が、こっちも当然射程圏内である。
相手ライフは6、こちらのライフは4。
こちらの《魔砲「ファイナルスパーク」》に《幽閉》をつけられてしまう。
さらに《星符「ドラゴンメテオ」》にはすでに《調伏》が設置されている。

次のターン、《高速詠唱》をドローできなかったので、《調伏》のついた《星符「ドラゴンメテオ」》を立ててエンドする。
手の中には《疾風怒濤》と《ピンポイント》、《気味の悪い微笑み》があるので、なんとか当たると信じたい。

が、相手ターン。

「《迷惑な来訪者》を使用します。」

ぬぅ、相手にライフを回復されたか・・・。

「いえ、こっち吸血鬼じゃないのでもちろんそちらにです。」

まずは2点もらう。当然1枚で済むはずも無く、もう一枚もらってこちらダウン。


1-1


3回戦 ネスケテ氏 後攻 L:輝夜Lv4

輝夜単だった。
序盤から《難題「燕の子安貝 -永命線-」》を起こしてパンチされる。
そして《星符「ドラゴンメテオ」》を設置するも、《世明け》を貼られてしまう。
4ターン経って、場に出せたスペルが《光符「アースライトレイ」》と《星符「ドラゴンメテオ」》が2枚ずつ。
迎撃にまわせるスペルが無いため、呪力温存もかねて《難題「燕の子安貝 -永命線-」》をスルー。
ライフが13になったところで、ようやく攻撃に移れた。
が・・・《竹取飛翔》がセットされ、呪力がさらに不自由になってしまう。
とどめに《「永夜返し」》まで登場し、こちらはほぼ何も出来ずに敗北。


1-2


4回戦 

記憶が飛んでしまっている。
上天だったような気もする・・・が、同じ卓にいただけなのかも。
まじめな話、メモも取り忘れていたので、勝ったかどうかすらおぼえてない。

・・・が、過去の僕が「2-2だった」と記述していたので、どうやら勝利したらしい。


2-2だったが、問題点と利点が見えてきた。
霊夢は意外にいけて、魔理沙が無理くさいところ。
後者は、相手は高速移動を持っている点がとくに。

が、結果的に悪くない形で仕上がったと思われた。
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by ex-luna | 2006-12-30 15:16 | レポート関係

宴平日


参加してきました。
デッキは昨日考えた《Lunatic》魔理沙、略してルナサ・・・ではなく、普通の紫4です。


スペル(8種23枚)
《罔両「ストレートとカーブの夢郷」》のみ2、残り3枚

サポート(3種6枚)
《式神:八雲藍》:3
《森羅結界》:2
《逢魔が刻》:1

イベント(4種11枚)
《式神強化》:3
《パターン避け》:3
《神隠し》:3
《睡眠》:2


1回戦 ヤス氏 後攻 L:霊夢Lv3 紫Lv1

かつて散々煮え湯を飲まされてきたデッキですが、今なら有利。
相手は2ターン目に《霊符「夢想封印 散」》を立ててきた。
こちらはスペルを立てなければ決死可能だが、《結界「夢と現の呪」》があるので迎撃する。
その2ターン後、《神霊「夢想封印 瞬」》を立ててきた。
こちらのターン、呪力は8。場には《天賦の才》が無いので、命中を上げられる心配は無い。
《罔両「八雲紫の神隠し」》を立て、《パターン避け》で回避してしまおうと画策。
相手《神霊「夢想封印 瞬」》パンチ《罔両「八雲紫の神隠し」》受け→《無重力》を使用。ではこちらは《パターン避け》で。お互い回避。
返しのターン、とりあえず《罔両「八雲紫の神隠し」》でパンチして、ストレートパンチ4点入れる。
次のターン、相手が《神霊「夢想封印 瞬」》でパンチ。
もちろん《罔両「八雲紫の神隠し」》で受け、《無重力》→《パターン避け》「「まだあるのかよ!」」
互いに回避し、相手は《夢符「二重結界」》を立ててエンドした。
こちらのターンとりあえず《罔両「八雲紫の神隠し」》パンチ・・・せず、《逢魔が刻》を設置してスペルセットしてエンド。何故なら《紫奥義「弾幕結界」》を引いたので、次のターンに《紫奥義「弾幕結界」》起動+《式神:八雲藍》をセット配置したかったから、ここはあえて5点もらう覚悟をする。
相手ターン、《神霊「夢想封印 瞬」》パンチを《罔両「八雲紫の神隠し」》で受けて5点いただく。
次のターンに《紫奥義「弾幕結界」》+《式神「八雲藍」》を立て、《夢符「二重結界」》でお茶を濁してきたときのために《結界「夢と現の呪」》も起こす。
相手は《大結界「博麗弾幕結界」》を立て、《香霖堂》を配置してきた。
こちらは殴って3点入れ、《紫奥義「弾幕結界」》を立ててエンドした。
相手は《無題「空を飛ぶ不思議な巫女」》を立ててエンド。
こちら《紫奥義「弾幕結界」》で殴り、《夢符「二重結界」》の上から4点乗せる・・・が、返しのターンに《神隠し》で《式神「八雲藍」》を割られ、さらに《調伏》がセットされた。
こうなると2枚目の《紫奥義「弾幕結界」》か《神隠し》+《式神「八雲藍」》引くまで動けない。
次のターンに《境符「四重結界」》も一緒に立ててエンドし、《無題「空を飛ぶ不思議な巫女」》を《境符「四重結界」》で受けて自ターンで《睡眠》発動。
その後、《式神:八雲藍》+《神隠し》を引いたので、付け替えてパンチして相手を削りきって勝利。


1-0


2回戦 ケイゴ氏 後攻 L:咲夜Lv1 魔理沙Lv3

これはあきまへんがな・・・。
まあ、初手に《森羅結界》と《罔両「八雲紫の神隠し」》あるし、なんとかなるだろう。

2T先:《魔力結晶》使用、《星符「ドラゴンメテオ」》立ててエンド。
2T後:・・・《結界「夢と現の呪」》立ててエンド。
3T先:《魔力結晶》使用、《星符「ドラゴンメテオ」》パンチ、さらに《パターン避け》使用そちら6点
3T後:・・・《結界「夢と現の呪」》立ててエンド。
4T先:《星符「ドラゴンメテオ」》パンチ、6点+《パターン避け》抜いてエンド。

ここから未来を見るべく、2枚目の《パターン避け》を使用して3発目の《星符「ドラゴンメテオ」》は回避する。
《森羅結界》をセットし、《罔両「八雲紫の神隠し」》を立てて回避体勢を整えつつ、攻撃に回る・・・が、開始3~4ターンで受けた12点が大きい。
そして回避値5は、《魔砲「ファイナルスパーク」》+咲夜の前には無力だった。


1-1


3回戦 kamo氏 後攻 L:咲夜Lv1 魔理沙Lv3

相手は初手をみて渋い顔をしていた。
後手だが、なんとかなるかもしれない。
が、相手2ターン目、スペルを引いた模様。
《魔力結晶》から《魔砲「ファイナルスパーク」》を立ててエンド。
こちらは《結界「夢と現の呪」》をたてて迎撃。
相手ターン、《魔力結晶》を使用し《魔砲「ファイナルスパーク」》5点。《魔空「アステロイドベルト」》を立ててエンド。
こちらはひたすら《結界「夢と現の呪」》で受けて呪力を貯め、《森羅結界》をセット。
攻撃は《境符「四重結界」》に《式神「八雲藍」》をセットして殴る。
相手はスペルが止まって呪力が無いため、攻撃か防御のどちらか一方しか出来ない。
こちら6、相手10まで詰めるが、相手の《魔砲「ファイナルスパーク」》+能力起動+《離剣の見》でお疲れ様でした。


1-2


4回戦 佐々崎氏 先攻 L:紫Lv1 レミリアLv3

初手が神がかっていた。
1ターン目、《結界「夢と現の呪」》をセット、立ててエンド。
相手は迎撃に《天罰「スターオブダビデ」》、2~3ターン目はパンチ、2点1点にする。
4ターン目に《式神「八雲藍」》をセットしてパンチ、3点1点となる。
相手も《紅魔「スカーレットデビル」》を立ててきて、反撃に移ってきた。
こっちは《境符「四重結界」》で守り、それにも《式神「八雲藍」》をつけた。
さすがに《紅魔「スカーレットデビル」》は痛い。開いたライフ差が詰まっていく。
だがこちらがライフ5に追い込んだ段階で、相手は《「紅色の幻想郷」》を立てずに《天罰「スターオブダビデ」》だけ立ててエンドしてきた。
呪力が5もあってそうすると言う事はつまり、《パターン避け》がある。
が、《式神強化》を引いてないので、関係が無いわけだが・・・。
とりあえず《結界「夢と現の呪」》でパンチして3点入れて、フィニッシュ用に《境符「四重結界」》も立てた。
相手はもちろん《「紅色の幻想郷」》を立ててエンド。
こちらのターン、当然のように《畏怖すべき存在》が《境符「四重結界」》へ。
ここでパンチすると、回避された上で僕のライフが7から5まで落ち、《境符「四重結界」》を突き破ってダウンしてしまう。
ここは殴らず、《境符「四重結界」》の2枚目を立ててエンドした。
相手は《境符「四重結界」》を貫けず、さらに《式神「八雲藍」》付きはバックで死ぬ。
《畏怖すべき存在》1枚あってももう片方の《境符「四重結界」》で受け、こちらは1点残る。
相手はスペルを寝かせることになる、もしくは《パターン避け》+決死したい。
そうでなければ、《「紅色の幻想郷」》の能力を起動し、すでに見えている《紫奥義「弾幕結界」》の上から貫けるように打点4以上のスペルを起動することになる。
が、それをしてしまうと、現在の呪力が11なので、次のターンに残ったほうの《境符「四重結界」》パンチを、《パターン避け》+決死での呪力6を残すことが出来ない。

すなわち、《畏怖すべき存在》を1枚使った状態で、さらに《畏怖すべき存在》を今2枚持っていない限り負けないということ。
よし、完璧な計画だ!

「《畏怖すべき存在》を《境符「四重結界」》に。さらに《畏怖すべき存在》をもう片方の《境符「四重結界」》に」


あれ・・・?


1-3



優勝はケイゴさんでした。
最後の最後での権利取得は、おめでとうございますの一言に尽きます。

帰りはガストで食事。
コミケのことについて少し話して解散。


あさかな屋の新刊を確認

「裏ルナサまつり」

お、オラに元気を!
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by ex-luna | 2006-12-26 14:27 | レポート関係

デッキ構築中・・・

L:紫 魔理沙Lv3

スペル(8種23枚)
≪結界「夢と現の呪」≫:3
≪結界「動と静の均衡」≫:2
≪魔符「スターダストレヴァリエ」≫:3
≪光符「アースライトレイ」≫:3
≪恋符「マスタースパーク」≫:3
≪魔空「アステロイドベルト」≫:3
≪星符「ドラゴンメテオ」≫:3
≪魔砲「ファイナルスパーク」≫:3

サポート(1種3枚)
≪Lunatic≫:3

イベント(5種14枚)
≪神隠し≫:3
≪ピンポイント≫:3
≪疾風怒濤≫:3
≪魔力結晶≫:3
≪拝借≫:2


コンセプト

≪Lunatic≫を攻撃前にセットして、確実に命中を狙う。
が、これは建前です。
本当の理由は秘密にしておきます。
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by ex-luna | 2006-12-25 01:50 | デッキ考察

MtGやハーレムマスターをやった方には馴染みがあるかも知れません。
ですが、宴のように基本的には一本制のゲームが多いですね。

ですので、今回は二本先取の戦い方を軽く書いてみようと思います。
とはいえ、僕も大した知識があるわけでは無いのですが・・・。


そもそも、サイドボードとはなんぞや?と思う人が居るかも知れません。
そのために、簡単に説明しましょう。


サイドボードとは、通常のデッキに加えて用意できる、入れ替え用のカードです。
二本先取のゲームでは、一本目終了時に試合で使ったデッキを、事前に用意したサイドボードと入れ替えることが出来ます。

3日に開かれる薄荷城の大会を例に挙げるとすると・・・


通常宴のデッキは、40枚で構築されます。
ここではこれを、「メインデッキ」と呼ぶことにします。
いつもなら、このメインデッキのみを使用して試合を戦い抜くこととなります。
が、この大会ではサイドボードという、入れ替え用のカードが使用可能となっています。

サイドボードありで二本先取の戦いは、
「先に2本勝利したプレイヤーがこのゲームの勝利を得る」もしくは
「試合終了時、勝利本数の多かったプレイヤーがこのゲームの勝利を得る」ことになります。
つまり、『1本取られても、まだ負けてはいない』と言う事です。

サイドボードありの二本先取制はむしろ、一本目終了時からが本番とも言えます。
なにしろ、枚数制限はあるものの、デッキを組み替えることが出来るのですから。

さて、そこでそのサイドボードについて。
今回のルールでは、デッキ40枚のほかに7枚(キャラクターカードは不可)が入れ替え可能です。
7枚というと、3枚組が2セットと余り1枚ですね。
もしくは3枚組1セット+2枚組2セットとなるかも知れません。
通常、サイドボードは「対策カード」を入れることが多いです。


例えば霊夢は、紫4が苦手です。
逆を言えば紫を倒せさえすれば、霊夢はかなり無敵とも言えます。
少し話が逸れましたが、このように苦手なデッキ相手にフル対策するのが1つの戦法です。

例えば《直感》をフル投入し、《神隠し》で割られた《天賦の才》を即座に引っ張ったり。
《先読み》を投入し、相手のデッキ切れを狙うのもいいかもしれません。

・・・と、少々拙い考えですが、簡単に説明するとこんな感じとなります。


組み方としては、メインを「一番多そうなデッキタイプに合わせたメイン」にし、サイドを「苦手な相手に対する対策」とするのが良いでしょう。
入れるカードという観点では、そんな感じです。


そして、続けてサイドボードの大会時での使い方について説明します。

普通サイドボードの入れ替え(通称サイドチェンジ)は、対戦相手のデッキに有利になるように組み替えます。
まあそれは当然なことなのですが・・・、入れ替える方向性は主に2つ。

「相手のデッキ相性を見て入れ替える」方法と、「相手が入れ替えるカードを想定して入れ替える」、もしくはその両方です。


前者は紫4が、相手がオールLv1のときに《ネクロファンタジア》を投入するような感じです。
後者が、その紫4のチェンジを読みきって「紫対策カードではないが」シーンサポートを入れる動きです。
後者の動きは特に難しいと思いますが、読み切れればかなり爽快です・・・多分。
僕はよく失敗します。


最後に、「あらかじめ入れ替えるカードは考えておく」ことです。
いきなりぶっつけ本番でやると、サイドチェンジのカードにかなり困ります。

「仕方ない、3枚積みのカードを2枚にして、スペル1枚削って・・・うん、対策カードも2枚でいいや」
なんてことにもなってしまいます。
結果的に、デッキが劣化してしまうこともしばしばです。

それと、スパっと入れ替えをされると、相手は困ります。
何故なら、「確実に対策された」という気分にさせられ、相手に迷いを生ませることができます。
チェンジに時間がかかると、時間制限のプレッシャーにもさらされて、思考が鈍ることもあるでしょう。
それを防ぐためにも、仮想の相手を想定した上で何度かまわしてみるといいです。


それと注意を一つ。
これはみなさん、心して聞いてください。

試合終了後は、次の試合が始まる前に必ず元に戻してください。
慣れないうちは忘れがちになりますが、それだけは気をつけてください。


長くなりましたが、こんな感じでしょうか。
これを読んだ人で補足、もしくは感じたことがありましたらお気軽にどうぞ。
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by ex-luna | 2006-12-01 13:05 | デッキ考察